おー、井上。会えばどんな時でもこう言ってくれる男がいる。そのあとはいつも違うことになるので、書く値打ちもない。しかし、俺はこの「おー、井上」は俺のカラダの一部である。「おー、井上」有り難いし嬉しい話である。ありがとう江弘毅。
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