今、百練でダリダとアランドロンの「甘い囁き」がかかっている。
なんてすばらしい、なんて引きこまれる歌なんだー!
Paroles Paroles あー、パローレパロレパロレだ。
なんか俺が歌うと、パロれパロれみたいで情けない。
この歌が大ヒットした当時、日本では中村晃子と細川俊之がパローレを「甘い囁き」としてやっていた。俺が中学生の頃で、衝撃だった。この歌でいろいろ考えたのを思い出す。
河原町の高島屋の大北海道展に行けば、若鶏の半身揚げがあった。
小ぶりのかしわの半身。
あ、パローレの話だった。アランドロンは凄まじい。
プール一面にお札が広がっているラストシーンの映画を思い出した。