俺は4時15分。

バッキー・イノウエとワイワイナワイモ。

毎日新聞の夕刊。

毎日新聞の夕刊に月に一回だけ連載させてもらっているコラムの

タイトルが「湯気と酒とその近所」だったと思っていたが

酒と湯気と宵の口」だった。


湯気に固執しとるな。執着したらあかんて書いたばかりやないかいな。

それでもそれが湯気やからまあいいだろう。

湯気と宵の口て、立体的と時間的のええとこどりやな。

宵の口の店で湯気を感じることができれば最高に違いない。

当たり前過ぎてタイトルを考え直さないとあかんな。


その毎日新聞の夕刊は、隣が岸和田の江弘毅が書いていて

その挿絵が奈路道程さんだ。新聞にしてはチョット違う感じがしてる。


さあ、音楽を聴かせてもらおう。音楽は、最高に、そこにある。

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こうして書かせてもらえてシアワセである。