水割りの思い出、その二十三。

名古屋から新幹線に乗って帰る。

わずかな時間なのに売り子さんが通ればウイスキーと言ってしまった。

過去に甘えてるんだろうか。

お馴染みのこの景色。

缶の水割りの営業してる方、がんばってください。

俺のまわりはみんな缶の水割りが大好きです。

一昨年の男達の旅では福井駅の構内の売店の水割りを

汽車を待ってるあいだに全部飲み干しました。

水割りにはいい思い出しかない、な。

最高だ。