ひとりなのでその道中に何度も別の研究を入れたくなったが、今日はとどめることが出来た。
百貨店の上の方には店がいっぱいある。こんなたくさんあるのにどこもお客さんでいっぱいで驚いた。
俺に娘がいてその彼氏が、百貨店の上ばかり連れて行ったりどこの街にもある店に娘を連れて行くのなら、俺は悩むだろう。
街の店にはいろいろある。
無害では済まされない。
最低と最高が同居している。
俺に娘はいないが、もうすでに俺は悩み始めてきている。
俺はクリント・イーストウッドではないが、この街で見つめて暮らしてる。
さあ、扉を開こう。